辛い時に助けになりたいブログ

偶数日に更新予定!

2022年2月の「辛い時に助けになりたいブログ」の振り返り

こんにちは、柳木イドムです。

早いものでもう2月も終わりですね。

という事で今回は2月に書いた記事をまとめさせて頂きました

気になった記事があれば、ぜひまたご覧頂けると嬉しいです

メンタルヘルスの記事(2)

yanagiidomu.hatenablog.com

yanagiidomu.hatenablog.com

雑記の記事(2)

↓今月のイチオシ記事!👑↓

yanagiidomu.hatenablog.com

yanagiidomu.hatenablog.com

今週のお題の記事(3)

yanagiidomu.hatenablog.com

yanagiidomu.hatenablog.com

yanagiidomu.hatenablog.com

2月は以上の7記事を書かせて頂きました!

今月は体や心の不調であまり記事を書く事が出来ませんでした…。

このブログのメインである、メンタルヘルスの記事が特に上手く書けずに悩んだ月でしたね。

皆様にお見せする以上、上手く書く必要はあるのですが「上手く書く必要は無い」と気を楽にして3月は挑んでいこうと思います。

2月も「辛い時に助けになりたいブログ」をご覧頂き、ありがとうございました!

過去の記事と同じ内容になってしまう事を悩む、柳木イドムでした。

↓よろしければ下をクリックして柳木を応援して頂けると嬉しいです!↓

にほんブログ村 メンタルヘルスブログへ にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 癒し・ヒーリングへ

あまり記憶が無い「試験の思い出」

こんにちは、柳木イドムです。

皆さんも受験の経験があると思いますが、何か記憶に残っている出来事はありますか?

今回は今週のお題「試験の思い出」にならって「柳木の受験の思い出」についてお話しさせて頂きます。

中学入試の思い出

柳木が初めて試験という試験を受けたのは私立中学への入試でした。

なぜ入試を受けてまで、その学校に入りたかったのかというと…実は覚えていません

同じく、その学校を受験する同級生達は塾へ行ったりと、しっかり勉強をしている子ばかりでしたが、柳木は塾にも行かず全く受験勉強をしませんでした

そんな柳木でしたが、なんと合格してしまいます。

しかし、この「勉強しなくても受かってしまった」という経験が「勉強を全くしない柳木」を作り上げてしまいました。

高校入試の思い出

では次に高校入試の思い出についてお話ししたいと思います。

運良く中学受験を制してしまった柳木は、全く勉強をしない中学生生活を送ってしまいます。

中学三年生になると周りの考えは受験一色になりますが、とにかく受験勉強をしたくない柳木は「高校はどこでもいいや」と思っていました。

そんな思いを持ったまま、柳木、柳木母、担任の先生による進路確認の三者面談の日が来ました。

最初に「どこの高校へ行くの?」と聞かれた柳木は、在校生のほとんどが進学する○○高校と答えました。

しかし、担任からの反応は「うーん」とイマイチです。

それもそのはず、全く勉強をしない柳木の成績は低くて当然です。

失礼な言い方になってしまいますが、○○高校も決して難しい高校では無く、受かる可能性はありました

…が、落ちる可能性も大でした

そんな話を聞いた柳木は少しランクが下の△△高校はどうかと担任に聞きました。

返ってきた担任の答えは「行けるでしょう!」でした。

その一言によって柳木は受験勉強をしなくとも受かる△△高校を受験するのでした

結局、高校受験も勉強しないまま無事終えた柳木だったのです。

専門学校入試の思い出

それでは最後に専門学校への入試について話をさせて頂きます。

ここまで読んだ皆さんなら想像がついているのではないでしょうか

ご想像の通り、専門学校への入試の時も勉強は全くしませんでした

といっても中学、高校の受験の時とは少し違っていて、ほとんど勉強する意味がありませんでした

何故ならば柳木が受けたのはAO入試とよばれるもので、簡単なテストはあるものの、面接が重視される試験で、大学入試の様な科目の勉強は不要だったのです。

後から聞いた話では、ほぼ100%受かるもので、勿論柳木も合格しました。

合格したのは高校三年の一学期だったので、その後はなぜか同級生の大学入試の手伝いばかりしていました。

お手伝いの中でも難問だったのは「志望動機の作文」でした。

なぜお前の志望動機を考えなければいけないんだ!」と友人に言いつつも、ほとんど柳木が作った作文で彼は無事大学を合格していました

結局最後まで勉強をしなかった柳木でした

今回は「柳木の受験の思い出」についてお話しさせて頂きましたが、ここまでご覧頂きありがとうございました

結局試験に関してはとても運が良かったのではないかと思う柳木です。

よくよく考えると他の資格試験でも一発で受かっている柳木には、受験の神様が宿っているのかもしれません。笑

受験に強い柳木神社でも建てようかと目論む、柳木イドムでした。

↓よろしければ下をクリックして柳木を応援して頂けると嬉しいです!↓

にほんブログ村 ブログブログ 雑記ブログへ にほんブログ村 その他日記ブログ 雑感へ

「争い」について考える

こんにちは、柳木イドムです。

遅くなってすみません。
加えて申し訳ありませんが、思う様な記事が書けない状態です。

いつもの記事とは全く違う感じになってしまっていますが、今回は柳木が「争いについて」思っている事を書かせて頂きました。

 

また新しい大きな争いが起きそうな今「なぜ人は争ってしまうのか?」についてふと考えてみました。

争いといえば、小さいもので言うと兄弟喧嘩、大きなもので言うと戦争といったものが挙げられますね。

事の大小に関係無く、争いには「一人では出来無い」という共通点があります。

争いとは絶対に「誰か」が「誰か」を攻撃しているものです。

なぜ争ってしまうのか?」の答えを知るには「なぜ他者を攻撃するのか?」から紐解くのがいいかもしれません。

では兄弟喧嘩から相手を攻撃する理由を探ってみましょう。

皆さんは兄弟喧嘩をされた事はありますか?

お兄ちゃんが自分のプリンを食べた」とか正直くだらない理由で喧嘩してしまいますよね。

因みに最低な兄である柳木は、弟が生意気な口をきいただけで弟をぶん殴っていました…。

さて、なぜ相手を攻撃してしまうのかというと「相手が許せないから」何だと思います。

柳木の例で言うと「兄に向って何だその口は!」と生意気言う弟が許せなかったのでしょう。

結局のところ兄弟喧嘩にせよ戦争にせよ、相手が許せないと思い相手を攻撃する事から争いというものは始まるのだと思います。

なぜ人が争ってしまうのか?」についての一応の答えが出たところで「攻撃」に焦点を当てて、少し違う話をさせて頂きます。

最近柳木が思ったのはネット上での炎上についてです。

ある人物が余りよろしくない言動をした事に対し、不特定多数の人がその人物を非難する事で、結果的に大事になってしまう事を炎上すると言われています。

柳木も炎上の原因となった言動を見ると「これは余り許されたものでは無いな…」と張本人に対しては全く同情しない事が多いです。

しかしながら思うのが「余り関係の無い第三者がわざわざ当人に攻撃する意味があるのか?」という事です。

勿論、許されない言動は許されない物です。

しかし、許されないからといって、相手に何をしてもいいとはならないのではないかと思います

許せないものに対しては何をやってもいい」という感情がが大きくなった結果が、戦争といった争いであるのかもしれません

許せない」という感情も簡単には消えない事実があって、非常に難しい問題だと思いますが、なるべく人を攻撃しない様に生きたいですね

柳木と冬のスポーツ

こんにちは、柳木イドムです。

今日で北京オリンピックも終わりですね。

皆さんは何かご覧になりましたか?

今回は今週のお題「冬のスポーツ」に合わせて「柳木と冬のスポーツ」について軽くお話しさせて頂きます。

柳木と冬のスポーツ

皆さんには好きな冬のスポーツはありますか?

スキーやアイススケートをはじめ、冬のスポーツって結構ありますよね

しかしながら実を言うと柳木は冬のスポーツをほとんどした事が無いのです。

何故かと言いますと、柳木の生まれ育った地域は冬でも全く雪が降らず、柳木は雪とは無縁の人生を歩んできたからです。

柳木の地域の降雪頻度は2、3年に1度位で、積もったとしても、たった10cm程でした。

もちろんそんな地域ですから、スキー場やスケートリンク周りにはありませんでした。

なので柳木は雪合戦位しか冬のスポーツはした事がありません。

雪合戦といっても適当に雪玉をぶつけ合うだけですし、積雪も少ないので雪が少なくなれば、泥が混じった汚い雪玉を投げ合っては汚れていました

という訳で、残念ながら柳木の冬のスポーツの思い出はこれぐらいしかありません笑

 

やってみたい?

柳木が冬のスポーツとは無縁な人生を送ってきた話をしましたが、続いて「やってみたい冬のスポーツ」についてお話しさせて頂きます。

正直に申し上げると、冬季オリンピックでされているほとんどのスポーツを、1度はやってみたいと思っています。

スキー場に行ってスキーもしてみたいですし、スケートリンクに行ってはアイススケートもしてみたいと思っています。

ただ、いざそれらのスポーツをしようとしても、運動神経が良くない柳木は「滅茶苦茶転びそうだな」とも思っています。

今思ったのですが、冬のスポーツってバランスが大事なものが多いですよね。

もしスキーやスケートに挑戦するとしても柳木は転んで1日を終えそうです

 

今回は「柳木と冬のスポーツ」についてお話しさせて頂きましたが、ここまでご覧頂きありがとうございました

本来であれば今日はメンタルヘルスの記事を更新する予定でしたが、良い記事が書けずに今週のお題について書かせていただきました。

スランプ気味で思いつかないものは仕方が無いので、気負わずゆっくりやっていこうと思います

雪合戦がYukigassenで世界中に広まっている事に驚いた、柳木イドムでした。

ありがとう3DS…

こんにちは、柳木イドムです。

本日、旧世代機のニンテンドー3DSのあるサービスが終了する事が発表されました。

柳木の3DSはまだまだ現役なのでとてもショックです。

今回は「柳木と3DSの思い出」についてお話しさせて頂きます。

ニンテンドー3DSとは?

ニンテンドー3DSは大ヒットしたニンテンドーDSの次世代機として、2011年2月26日に発売されました。

DSから性能がパワーアップしたのは勿論の事、そして最大の魅力は裸眼で見れる3D映像です。

これまで3D映像を見るには、赤と青のフィルムが貼られた、いわゆる3Dメガネが必要でした。

しかしながら3DSでは、裸眼で3D映像を見る事が出来、柳木も一番最初に3DSを起動して3D映像をその目で見た時はとても驚いた事を覚えています。

そんな3D機能が目玉の3DSでしたが、ユーザーの間では「目が疲れる」との声も多く、3D機能を使ってゲームをプレイする方は少なかったようです

確か柳木も周りの友人も結局は2Dで遊んでいたと思います。

その後3D機能が無い廉価版の2DSまで発売されてしまいました。

ニンテンドー3DSは「3Dのゲーム機」としては成功とは言えなかったかもしれませんが、面白いソフトも多く、後継機であるNintendoSwitchが出るまで、沢山の人を楽しませたゲーム機であったと思います

www.nintendo.co.jp

柳木と3DSの思い出

柳木が3DSを買ったのは発売日でした。

そして、初めて遊んだ3DSのソフトは「nintendogs+cats」という子犬や子猫を飼って遊ぶゲームだったと思います。

しばらくは3D映像で飛び出してくるワンちゃんを沢山愛でていましたね。

その後も順調にソフトが発売され、柳木も沢山のゲームで遊びました。

因みに3DSで1番長い時間遊んだゲームは、今もお世話になっている「スーパーロボット大戦UX」でした。

今もお世話になっている理由は以下の記事をご覧下さい!

yanagiidomu.hatenablog.com沢山のゲームで遊んだ柳木ですが、1番の思い出は「過去のポケモンが3DSで遊べるようになった事」ですね。

3DSにはネットを通じて昔発売されたゲームを購入し遊ぶ事が出来る「バーチャルコンソール」というサービスがありました。

そのバーチャルコンソールにて初代ポケモンやその続編のポケモンが、グラフィックやBGM等すべて当時のまま遊ぶ事が出来たのです。

柳木はちょうどそのポケモンの世代なので、それらのポケモンが発売される事を知った時は狂喜し、買ってからは子どもの頃に戻ったかの様に、懐かしい気持ちでいっぱいになりながら熱中していました。

ニンテンドー3DSからは、新しいワクワクと懐かしいワクワクを沢山貰った柳木でした。

今回は「柳木と3DSの思い出」についてお話しさせて頂きましたが、ここまでご覧頂きありがとうございました

今日サービス終了が発表されたのは先程お話ししたバーチャルコンソールも含まれていて、とても残念に思っています

NintendoSwitchにはバーチャルコンソールが無いので、どうかSwitchの方にも昔のゲームが出来る様に、バーチャルコンソールのサービスを実施して欲しいと思っています。

買えなくなる前に昔のゲームを沢山買いたい、柳木イドムでした。

↓よろしければ下をクリックして柳木を応援して頂けると嬉しいです!↓

にほんブログ村 ブログブログ 雑記ブログへ にほんブログ村 その他日記ブログ 雑感へ