見えない靴下??
こんにちは、柳木イドムです。
皆さんにはお気に入りの靴下がありますか?
今は色々なオシャレな靴下が売られていますよね。
今回は今週のお題「お気に入りの靴下」にならって「柳木のお気に入りの靴下?」についてお話しさせて頂きます。
お気に入りの靴下?
では最初に「柳木のお気に入りの靴下」についてお話しします。
早速ですが、ここで1つお詫びをさせて下さい。
実は柳木、靴下が苦手なのです。
なので「柳木のお気に入りの靴下」なんて存在しないのです。
残念ながら存在しない物は語る事が出来ませんので、ここからは「柳木と靴下の関係」についてお話ししたいと思います。
○○が好きな理由
それでは次に靴下では無く「裸足が好きな理由」についてお話しします。
柳木が靴下が苦手なのは子どもの頃からで、なぜ靴下が苦手なのかもよく考えないと分からないぐらいですが、室内外関係無く靴下を履かずに裸足で過ごす事が多いです。
柳木は年がら年中裸足でいますから、お正月に親戚が集まった時には、裸足の柳木を見た叔父に「寒くないのか?」と毎年の様に言われてしまいます。
けれども、寒いからといって靴下を履く発想は柳木には無いですね。
今回この記事を書くにあたって、なぜ靴下が苦手なのか改めて考えてみましたら、これかな?と思える2つの理由を見つけました。
まず1つ目の理由は「足がかゆくなる」です。
今でもそうなのですが、柳木は帰宅すれば真っ先に靴下を脱ぎます。
思い返せば脱いだ後は、大抵足がかゆくなって足をかいていたと思います。
靴下と足のかゆみの関係性を調べてみたのですが、足を締め付けられている事や汗が原因でかゆくなる事が分かりました。
100%靴下のせいという訳ではありませんが、足をかゆくしてしまう靴下を苦手に思うのは必然ですね…。
そして2つ目の理由は「裸足の方が気持ちがいいから」です。
実は柳木はふわふわして肌触りが良い絨毯や毛布が大好きで、手だけで無く足からもその気持ち良さを感じたいと思っています。
寝る時に気持ちが良い敷布団と同じく気持ちが良い毛布にサンドイッチされた状態の素足を動かして、二つの気持ち良さを存分に味わう事が大好きですね。
かかと、足底、足の指や甲、つまり足の全てで肌触りを感じる事が好きなのです。
しかし、靴下を履いてしまえばそれらを感じる事は出来なくなってしまいます。
なので柳木は靴下が苦手なのだと思われます。
今回は「柳木のお気に入りの靴下?」についてお話しさせて頂きましたが、ここまでご覧頂きありがとうございました。
結果として今週のお題に反する内容になってしまい少し申し訳なく思っております。笑
もし柳木と同じく裸足が好きという方が居られましたら、コメントで教えて下さいね。
この記事を書く時もやっぱり裸足だった、柳木イドムでした。