自粛疲れ知らずな柳木の話

こんにちは、柳木イドムです。

新型コロナの国内感染が確認されてから早いもので１年が経ちました。
皆さんも、日常生活が大きく変わったのではないのでしょうか？

今回は今週のお題「＃この１年の変化」にならったお話しさせて頂きます。

実は影響なし？

現在、新型コロナの感染拡大を防ぐために、様々な取り組みがされています。
その影響で、これまでの生活とは全く違う生活になられた方も多いと思います。

そんな中で、実は柳木は余りコロナ禍に影響される事無く、ほぼ普段通りの生活を過ごしていました。

というのも柳木はインドアで、外出も仕事と買い物へ出る位で、基本的に外へ出る事はありません。
趣味もゲームですので、家で十分楽しむ事が出来ます。

感染防止の為、テレワークが推奨され、仕事の形が変わった方も多いと思いますが、柳木の仕事は医療系で、どうしても現場に出なければいけなかったので、職場で変わった事は特に無く、変わった事と言えば「感染対策を強化しましょう」位でした。

今の状況はアウトドアな方にとっては厳しい状況で、最近では「自粛疲れ」と呼ばれる言葉も出てきましたが、柳木は一年中、自粛している様なものですので、自粛疲れは全く無いですね。

唯一変わったもの

そんな柳木ですが、コロナ禍で唯一、辛いと思う事がありました。

それは、祖母に会えない事です。

祖母は県外で暮らしており、新型コロナが流行する前は、ちょくちょく遊びにいっていました。
柳木自身がかかるのは別のいいのですが、祖母を感染させるわけにはいかないので、もしもの事を考えて、現在は遊びに行くことを自粛しております。
新型コロナが流行してからは一度も会えていない状況で、１年以上、会っていない事になりますね。

祖母の家には普通の電話しかありませんので、お互いに顔を合わせていない事を辛く思っています。
それでも、電話越しの祖母の声は元気そうで、それを聞ける事はとても嬉しいですね。

毎年正月には地元の銘菓を持って行っていたのですが、今年は行けませんでしたので、この間、お店に行って、祖母の家へ発送してもらいました。
届いた日に祖母から電話があり「おいしいやつや、ありがとう」と大変喜んでいただきました。

この一年で柳木は１０ｋｇほど太ってしまったので、早く祖母と会って「あんた、ふとったんちゃうん？」と言われたいですね。

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今回は「柳木のこの１年の変化」についてお話しさせて頂きましたが、いかがだったでしょうか？

感染予防は、自分が新型コロナにかからない為にする事はもちろん、他の人をかからせない為にする事も大事だと柳木は思っています。

このコロナ禍は、まだまだ先の見えない戦いになりそうですが、一人一人、感染予防をしっかりして、１日でも早い終息を目指していきたいですね。

外出自粛が解けても外出しなさそうな、柳木イドムでした。