おめでとう どうぶつの森
こんにちは、柳木イドムです。
4月14日は初代「どうぶつの森」の発売日で、発売から20年が経ちました。
どうぶつの森は柳木も子どもの頃によく遊び、とても好きなゲームの1つです。
今回はそんな「どうぶつの森の好きなところ」についてお話しさせて頂きました。
ちなみに、どうぶつの森は過去にもお話しさせて頂きましたので、以下の記事からどうぞ!
一番好きなところ
柳木がどうぶつの森で一番好きな部分は部屋作りです。
部屋作りはゲーム内の自分の部屋に好きな家具を置けるといった要素で、どうぶつの森の一番の魅力と言ってもいい程の要素だと思っています。
家具も色々な種類があって、柳木は緑色の家具のみどりシリーズやログハウスにありそうな木で作られた家具のログシリーズが好きで集めていました。
古いどうぶつの森では家具を手に入れる方法が少なかったので、なかなかコンプリート出来ませんでした。
どうぶつの森は1つのソフトで4人までデータを作って遊ぶことができた為、柳木の家族も遊んでおり、その家族のお目当ての家具が売ってあった場合、柳木は先に買って高額で売りつけるという今問題の転売行為もしていました。笑
みどりシリーズやログシリーズ以外にも、柳木には欲しいと思った家具がありました。
それは「ぎょくざ(玉座)」です。
しかし、王様の椅子とだけあってぎょくざはとても高額で、普通の家具が1000~3000ベル(ベルはお金の単位)位なのに対し、800000ベルもしました。
一番高く売る事ができる魚でも15000ベルしか貰えないので、ぎょくざを手に入れるのは本当に大変でした。
ゲーム内ですが、自分の家を好きなようにする事は本当に楽しかったです。
一番やっていた事
柳木が一番好きな要素が部屋作りであるならば、一番した事と言えば魚釣りだと思います。
魚釣りはどうぶつの森のプレイヤーであるならば、お金稼ぎの為に誰でもする行為ですね。
お金稼ぎの為と聞くと、単なる作業でつまらない物かと思われますが、どうぶつの森の魚釣りはとても楽しい物でした。
釣れる魚も種類豊富で、川釣りや海釣りをゲームの中で体験する事が出来ました。
珍しい高く買い取ってもらえる魚を釣り上げた時は、最高にうれしかったですね。
(逆を言うと値段が安い魚は嫌いになったり…)
ゲームで流れるBGMと川の流れる音や海の波の音を同時に聞いて、のんびりと魚釣りをするのがとても好きでした。
あと、個人的には昔のどうぶつの森で魚を釣り上げた後に流れる「ホッホーイ、ホッホーイ、ホッホーイ」という効果音?がめちゃくちゃ好きです。
最近のどうぶつの森でも使ってほしいと思っています。笑
あつまれ どうぶつの森 任天堂スイッチ Nintendo Switch 動物の森 ニンテンドースイッチ ソフト あつもり [ラッピング対応不可]
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今回は「どうぶつの森の好きなところ」についてお話しさせて頂きましたが、いかがだったでしょうか?
初代どうぶつの森が発売されて20年になりましたが、あつまれどうぶつの森を見て、こんな風に成長するとは思いませんでした。
自分達が子どもの頃に遊んだゲームが、今の子供達にも遊んでもらえる事はなんだか嬉しいですね。
一番好きなシリーズは「e+」の、柳木イドムでした。